8/30 火おこしの儀の会場は千年の森です
★チラシには、西丸震哉記念館と記載されていますが、火おこしの儀の会場は千年の森に変更されています。
2024年8月30日(金)13:00~
参加費 祝儀(ドネーション)
山梨県の梅ノ木遺跡で実験考古学によって手製の石斧で竪穴式住居を建てる黒田将行が、子どもから大人まで体験できる縄文時代のきりもみ式の火おこしと弥生時代のまいぎり式の火おこし体験するワークショップを行い、火おこしの儀を行います。
※駐車場はございますが舗装されていない道ですのでご了承ください。
※作品到着まで会場内を未舗装道路、山道を歩きますので、歩きやすい格好・滑りにくい靴でお越しください。
沢などが有り、濡れる場合もございます。
千年の森自然学校